なつきの日記風(ぽいもの)

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「サウンド・オブ・サンダー」(試写会:東京厚生年金会館)
宣伝と広げた風呂敷はでかい!
 の割りにどーなのよ?
  なんだかな〜?の大作風映画

原題:「A Sound of Thunder」
原作:レイ・ブラッドベリ著「いかずちの音」
監督:ピーター・ハイアムズ
脚本:チャーリー・カウフマン
出演:エドワード・バーンズ、キャサリン・マコーマック、ベン・キングスレー
本編:102 分

ストーリー
 2055年、人類はついに長年の夢であったタイムトラベルの技術を手に入れた。シカゴにある旅行代理店タイム・サファリ社では、独自に開発した最新タイムマシンTAMIを使った白亜紀ハンティング・ツアーを売り出していた。6500万年前にタイムトラベルして恐竜狩りを体験するこのツアーは、超リッチな高額所得者だけを相手にしながら、半年の予約待ちという人気のツアーになっていた。

タイムトラベルには3原則があった
「過去を変えるな」
「過去に何も残さない」
「何も持ち帰るな」

タイム・サファリ社を牛耳るチャールズ・ハットン社長(ベン・キングズレー)は、今日も笑顔で白亜紀から帰還した客たちを出迎え、ツアーの最後にセッティングしたパーティーを取り仕切っていた。急流狩りを体験してきた参加者たちを「時空の開拓者だ」と称え、このツアーの満足を絶対的なものに高める。そうすることで、また新たな顧客を獲得する。ハットンは顧客の安全よりも、売り上げを気にする商売人だった。
そのハットンが取り仕切るパーティーにひとりの女性が乱入し、タイム・サファリ社のこのツアーを「営利目的の危険なツアー」だと糾弾した。ソニア・ランド博士(キャサリン・マコーマック)、このツアーの根幹をなすTAMIの開発者だった。パーティーからは警備員によりすぐにつまみ出されたソニアだったが、ツアーの引率者であるトラヴィス・ライヤー博士(エドワード・バーンズ)は、これを追いかけ、ことの真相を問いただした。ソニアはツアーが誤って過去に干渉すれば6500万年分の進化の波は現代に押し寄せることを警告する。トラヴィスは、ハンティング・ツアーが過去に干渉しないよう計算しつくされたものであり、政府のタイムトラベル局役人の監視のもとに行われている安全なツアーであることを強調するが、ソニアはタイム・サファリ社の状況認識の甘さを指摘するのだった。そして、ソニアの指摘通りに小さなトラブルから、現代に大きな影響が出始める。

感想は↓

そうか〜、ピーター・ハイアムズか〜。大風呂敷監督だわな。なんだか無駄に風呂敷広げて、上手に畳めなかった感じ。

豪華そうに見えて低予算と思われる。
相当に大雑把な合成。街並みを歩くキャラと、その背景が完全に分離している。いまどき?な印象が強い。自動車は洗練されるどころか野暮ったさの塊。今ある車にごてごてと無駄な装甲をくっつけたのがありあり。走ってるのを見てもいかにも今から性能の向上を感じない。
陸の獣はマントヒヒに恐竜が混ざったヤツ。空の獣は蝙蝠の巨大化したヤツ。水の獣はウツボの化け物。というこの三種類以外全く出てこない(ちょっとだけウソ)。CG製作の都合なんだろうな〜。もしかしたら、予算以上に制作期間の都合か?

落ちが唐突。大団円からは程遠い尻切れトンボ。これだけ大きく作った話がカタルシスがないままに終わってしまう。ありゃ?只でさえ厳しいと思われる予算がここで尽きましたか?などと邪推もしてみたり。

と、マイナスばかりを挙げてもなんなので・・・。

あらすじの紹介で取り上げた「タイムトラベル3原則」を実現する仕組みがちょっと面白い。過去に自分が実際に出現してしまう時点で、歩けば植物を踏み荒らすし、そこにいる微生物を踏み潰す、中には昆虫の類も必ずいるだろう。そうすれば過去に影響を与えてしまうし、靴や衣服に付いた物を持ち帰ってしまうはずなのだ。それを免れる仕組みを提示している。
過去に遡ると、そこで開いた扉から空中に半透明な道が伸びていく。この上を歩くことにより過去に対する干渉を最低限に防げるのだ。また、ハンティングする恐竜は既に死亡することが歴史上確定しているそのタイミングの一瞬前に死亡することが確定している場所で狩る。もちろんこれだって「過去に与える影響が皆無」とは違うだろうけれどもね。この辺は物凄いアイデアとは言えないまでも頑張って考えている気はする。が、これより後の展開が弱いんだよな。

実は、調べる前には「マイナー役者ばかりの映画だなぁ」などと思ってました。な〜んだ、エドワード・バーンズってこんな顔なんだ。ジェイソン・ステイサムのパチもんだなんて思ってごめんなさい(爆)。しかもベン・キングズレーも髪の毛のせいで分からなかったとか言ってみる。(^^;

映画としてはダメだと感じた。原作は面白かったのかもな、ぐらいの感じ。どうせ読みませんけど。(^^;


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コメント
from: hirx   2006/04/29 10:19 PM
TBありがとうございます。

どうも私にはこの映画の良さがわかりませんでした。結局最後まで観ずに途中で劇場を出てしまいました。ストーリー的には面白い作品だと思ったんですがね・・・

また、ブログにお邪魔させていただきます。よろしくお願いします。
from: なつき   2006/04/30 10:24 PM
hirxさん、コメント&TBありがとうございます。
ありゃま〜、最後まで持ちませんでしたか。(^^;
そうそう、ストーリー的に面白くできない映画ではなかったと思います。
どうにも突っ込み放題の演出が、ストーリーに集中させてくれない。
そんな印象です。
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本日サウンドオブサンダーを見てきました。 感想は・・・何なんでしょうか? この映...
hirxx-blog | 2006/04/29 10:18 PM
「当たらないタイムスリップもので当たりが来るかな~...&#63897;」 実は結構期待していたんだけど、 肩透かしくらいそうだから程ほどに... と思っていました。 うん、まあ合格点でしょ&#63920;&#63893; 結構楽しめましたよ、私。 SF好きですし.
この映画見ないとイ~ヤ~ダ~!! | 2006/04/29 10:21 PM
『サウンド・オブ・サンダー』 公式HPはこちら ←クリック ●あらすじ 2055年、人類はタイムトラベルに成功していた。金持ち相手に、6500万年前への恐竜ハンティング・ツアーも行われていたが。生還した後、現代に急激に、劇的な異変が起こりはじめる・・・・
映画と秋葉原とネット小遣いと日記 | 2006/04/29 10:25 PM
過去を変えたら、未来が変わっちゃったぁ〜! って、タイムトラベルが可能になった時代のお話〜。 タイムトラベルモノって、嫌いじゃないのですがなんだかガッカリすることが多いんですよねぇ。まぁ、これはガッカリまではしませんでしたが。車などは未来的なのに服
☆ 163の映画の感想 ☆ | 2006/04/29 10:43 PM
うわっ!コテコテのB級映画やんっっっ!コレを観はじめてすぐそう思いましたねぇ。 なんともチープなVFX。イマイチ”華”のない俳優人。特別、あっ!っと「驚かない」展開(笑)こんな映画を、今この時点で「試写会」として観ているのが不思議な気分にすらなってしまい
こっちゃんと映画をみまちょ♪ | 2006/04/30 11:17 AM
来年3月公開の映画「サウンド・オブ・サンダー」と言う映画を マスコミ試写で一足早く見てきました。 「2010年」「エンド・オブ・デイズ」などを手がけたピーターハイアムズ監督、 エドワードバーンズ、キャサリンマコーマック、ベンキングズレーが主演です。 原作は
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