なつきの日記風(ぽいもの)

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「モテキ」(試写会:ニッショーホール)
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11/09/14 20:34


監督・脚本:大根仁
原作:久保ミツロウ
出演:森山未來、長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子、新井浩文、金子ノブアキ、リリー・フランキー
本編:118分

Story
31歳の藤本幸世(森山未來)は、金なし夢なし彼女なし。派遣会社を卒業し、ニュースサイトのライター職として新しい生活を踏み出そうとしているが、結局のところ新しい出会いもないまま。だがある日突然、“モテキ”が訪れた。キュートな雑誌編集者・みゆき(長澤まさみ)、清楚で素朴な年上OLるみ子(麻生久美子)、ガールズバーの美人店員・愛(仲里依紗)、美貌のSキャラ先輩社員・素子(真木よう子)というまったくタイプの異なる4人の美女の間で揺れ動く幸世。「こんなの初めてだ……今まで出会った女の子と全然違う。冷静になれっ、期待しちゃダメだぁ……」モテキの波を越えて、幸世は本当の恋愛にたどりつくことができるのか……。

公式サイト
テレビ版公式サイト
モテキ?-?goo?映画






予想以上に「劇場版 モテキ」になっていた。
原作は読んでいないので、比較対象としてはテレビ版になりますが、
2時間(上映時間:118分)という枠の中に収めるための取捨選択は適切だった様に思う。

と、書いておきながら後で「だけどね」という不満も書いちゃうのですが(笑)。


女性ならば、森山未來くんを観に行くのでしょうが
(リリー・フランキーファンも行くだろうことも予想できる)、
僕の目的は当然のこと四人のヒロインです。
長澤まさみは基本的に好みではないので、他の三人がイイです。
つーか、麻生久美子に仲里依紗、真木よう子って劇場版スゲー!
豪華だー!

などと思っていると、実のところ落とし穴がないわけでもない。

でも、それはそれぞれ映画としてダメだとか、面白くなかったっつうわけでは
全くないわけで、「テレビ版が好きなら観ておいて良いんじゃない?」という
できであることは間違いないだろうと思われ。あ、テレビ版の女優が好きで、
劇場版の女優に興味は持てないっつうならばパスしても良いだろうなんてのは
僕が書くまでもないことだろうことは分かってはいるんですが・・・。

ということで、以下多少ネタバレも含んじゃうのでお気を付け下さい。


簡単に言ってしまえば、

・幸世が太らない
・過去の幸世が出てこない
・ライバルの描写が少ない
・幸世が意外にふらつかない

観ている時には違和感なく「モテキだー!」と思いつつ満喫しながら、
「あれ?でもな?」という残尿感もあったりしないでもないんですけどね、
テレビ版のファンなら楽しめるんじゃないかと思うんです。

で、読んでないと書いておきつつ、恐らく原作ファンも結構気に入るんじゃないかと、
そう想像しております。

てのもどうやら、ちゃんとこの劇場版のための原作をわざわざ漫画の原作者である
久保ミツロウが描いているらしく。

しか〜も、「どうやら長澤まさみがヒロインになっちゃうらしいぞ」というのを
その原作を描こうっつうタイミングで(あくまでも噂レベルではあるものの)、
耳にしてしまっていたらしく、長澤まさみが演じる前提でのあて書きしていたんだそうで、
「長澤まさみにこんなことさせちまうぜ、げへへへー!」的な下衆な想像力と
妄想力を総動員して原作を描き上げたっつうことですよ。

あ、ちなみにファンであれば周知の事実だけど、久保ミツロウてのはひげの生えた
女性というのを自らの似顔絵として発表している人で、女性です。

で、その久保ミツロウ先生(突如先生とか付けちゃう)の素晴らしき才能により、
長澤まさみはなかなかの痴態を晒してくれちゃうってーわけです。
ま、一般向け映画です。まったくレーティングは受けてませんので、その辺は過剰な
期待はなさらぬよう。露出的には結局それほどでもない。

でもね、でもね、長澤まさみ(とその周囲)的には現状最大限の努力と寛容、
色んなものを以て、臨んで演じてくれたんじゃないかと思うんです。
正直、長澤まさみなんて大してイイと思ったことないし、好きでもない。
が、これはイイ。以前、「曲がれスプーン!」で誉めたのとは違うトーンでイイ!
と言いますよ、これは。

長澤まさみのファンなら…、一生汚れないままの彼女を見続けたいならば、
観ちゃダメでしょう。でも、色んな物を込み込みで「全部観たい」ならばお勧め。

という書き方でも分かるでしょうが、本作にはヒロインが存在します。
完全に長澤まさみを軸に話が展開するわけです。
土井さんいーなー、いつかちゃんもいーなー。あ、いやいやでもやっぱりオレには
夏希ちゃんがいるんだよ!てのが幸世だったわけですが、基本的にブレはないんです。
もちろん瞬間の揺れはあるし、それに流されることもある。だって男だもの。
で、大きな迷いがないから、「オレはダメだー!」となって激太りもしないし、
過去のトラウマに縛られて、少年時代の自分と対話することもなし。

この辺は、「モテキらしくない」と言えないでもないポイント。
ただ、それはテレビ版終了までで色々と決着を付けちゃった成長後の幸世を描いている
と思えば、正しいとも言える。もちろん実際には、「映画という時間の枠での
取捨選択の結果でこんな描き方になりました」てのも大きいのだろうけど。

この辺のバッサリいった感じのさじ加減が上手で、「違うっちゃ違うけど、
それがイコール、ファンへの裏切り」には決してなってない気はするのね。
これも原作者である久保ミツロウ先生自らの手による原作の力なのかも知れないし、
テレビ版と同じ監督てのも大きいのかと思う。

ま、そんなわけで、テレビ版が好きなら観とけばイーじゃない!になるわけで。
しかし、そんなことはおいといて、改めて不満を書く。
それは「モテキだからマルチヒロインでウハウハっしょ!」と勝手に妄想していた
からこその不満。
「いや、だって、この4人だったら本命は長澤まさみじゃねーし!」
と大まじめに思う僕に取っては捨てきれない不満なのですよ。

で、他のヒロイン(だと信じていた3人)ですが。
まず麻生久美子ね。
え〜っと、あれは何?麻生久美子をバカにしてんのか?と、ファン憤慨。
「堕ちた先が三日月くん」っていやいやいやいや、あり得ないでしょう。
というのはあります。相当に残念な気持ちを以て観ていたわけです。
でも、なんつうか、女優としてはイイです。
ちなみに、結構歌行けます。

次は仲里依紗。
え?そんだけ?でも、それはありなの?
幸世美味しくね?つーか、森山美味しすぎんじゃねーのかよ!と。
翌朝の里依紗の堪らんくイーですよ。
しかし、出番少なすぎ。
テレビ版の感覚で、もう一回出てくるはずと信じてましたよ!

最後に真木よう子。
え〜っと、何もない。
何もないんですよ。
モテキ的には「なんだよ童貞!しょうがないから、私が教えてやろうか?」
ぐらいのことを言って、何もない成りに何かあるでしょうよ。
それがモテキっつうものでしょうがよ。
一回のボヨヨンもブルルンもないままに終わっちまいましたよ。
予告編で出てくる跳び蹴りぐらいしか見せ場がない。
これはつまらんな〜。


なにはともあれ、森山未來、美味しすぎるでしょ。
回数と粘度で言えばさすがに長い分だけドラマの方がネチョネチョしてます。
でもね〜、これだけ豪華ならば、十分でしょうよ。
ま、私生活じゃ比較にならないぐらいのモテ期の連続で大変かも知れませんがよ。
と全国の男子諸君が悔しがっちゃうところも作品の狙いか?

あ、ちなみにドラマ同様踊ってます。
パフュームの子達と一緒に三軒茶屋の町を踊りまくります。
パフューム本人使っちゃったもんで、全曲(たぶん)ノーカットです。
そこまで長くなくともいーんじゃないか?とかいう声もあったりするみたいですが、
なかなかに見事なのは間違いないです。

30から40代のサブカル付きなら大喜びっつう感じなのでしょうか。
実のところ、その辺に造詣が深いわけでも何でもないんですけどね。
それでも、普通にBGMだったりちょっとした出演者だったり、
作り込まれたネタの全部を理解することは出来なくとも色々と楽しめますよ。

そういや、オム先生(浜野謙太)ってフェスに出演してました?
下からの煽りですぐ後ろ向いちゃったのでいまいち自信がないんですが、
多分オム先生が歌っていたような…。
オム先生のバンドを知らんので曲からの判断はできないんですよね。


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11/09/14 20:34
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