なつきの日記風(ぽいもの)

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「時をかける少女」(試写会:日本教育会館 一ツ橋ホール)
JUGEMテーマ:映画


10/03/05 20:35

監督:谷口正晃
原作:筒井康隆
脚本:菅野友恵
撮影:上野彰吾
美術:舩木愛子
音楽:村山達哉
出演:仲里依紗、中尾明慶、安田成美、石丸幹二、勝村政信、青木崇高、石橋杏奈
本編:122分

Story
あかりの母・和子は交通事故に遭い、昏睡状態に。うわごとのように「72年4月の土曜日、中学の理科室で、深町一夫と逢わなければ」と繰り返す彼女のために、あかりはタイムリープする。ところが、そこは1974年2月の世界で……。

公式サイト




従来の「時かけ」ってのは実写であれ、アニメであれ時をかけずり回る少女だった。
要するにタイムリープは何度も行われる。
が、今回のあかりはそうじゃない。
何故なら、彼女は「時をかけられる少女」ではないから。

この設定は映画のできとは別に違和感にはなる。
「あれ?もしかしてかけねーの?」と思った。

結果、かけません。
「時をかけっぱなしの少女」でした。

もう一つの違和感は、その時代の違いによるあかりの70年代の人たちの驚き。

ほぼ驚くのはあかりが70年代に対してのことばかり。
実際には2010年の少女が70年代に現れればそれはそれでインパクトは強いはず。
いや、むしろ70年代について見聞きしたことがあるかも知れないあかりよりも、
そのあかりを受け入れる、70年代の人の方が驚いてもおかしくはない。
茶髪で眉毛が細く、ブレザーの制服の短いスカートは「ナニソレ?」なんじゃないかと。
携帯や言葉遣いよりも前に容姿に対して何かリアクションはあるんじゃないかな?
もちろん、言葉遣いにしても今時の高校生の言葉に対する驚きはもっとあるはず。

この双方の差に驚き埋めていく過程が、笑いを生み、また心の距離を縮めていく
様子を描いていくことになったろうと思うとちょっと残念。

と先に文句を並べておりますが、結構良かったです。
まず何より仲里依紗が好きだから。
は、事実ではありますが、実際良い女優さんだと思います。
多少オーバーアクトな部分が目立っていたんだけど、
それは演技力の問題だけじゃなくて、演出というのが大きそうな感じ。

中尾くんは今どきのイケメン俳優ではないとは感じていたけど、
昭和、似合うなぁ。
そうか、こういう使い方がある子なのかと感心してみたり。

全体的に丁寧に作られていて、張られていた伏線に対して妥当な回収がなされ、
盛り上がりのエンディングに向かうわけです。

涙は出ませんでしたが、このクライマックスは王道でありつつ良いですよ。
かなり熱いです。

往年の名曲をいきものがかりが歌っています。
重くはないもののバンドサウンドということでロック調にアレンジされていますが、
これはこれで大きな違和感はないですね。
単にいきものが好きだからってのはあるのかも知れませんけど。

主題歌は同じく、いきものがかりの「ノスタルジア」。
これがまた良いんだ。


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10/03/05 20:35
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コメント
from: atom   2010/04/23 12:53 PM
これって原田知世は出ないんですよね?
諸事情があるんでしょうが出て欲しかったなぁと思う私は知世世代ではありません、念のため(年齢的にもうちょい上の世代ですよね)

> まず何より仲里依紗が好きだから。
仲里依紗、面白いですよね。
『純喫茶いそべ』から注目してます。
ちょっと嵐のニノミヤくんに似ている気もします。
ゼブラクィーンはちょっと仕事選べという気がします。

> 主題歌は同じく、いきものがかりの「ノスタルジア」。
いきものがかりのボーカルの娘、実は私の後輩だったりします。
もちろん、同じ時期に学校に通っていたりとか面識があったりとかはしませんが。
という前に先輩ヅラしてるわりに彼女の名前をちゃんと覚えてなかったりしますが(笑)
from: なつき   2010/04/24 1:02 AM
atomさん、まいど〜。
そそ、出てません。
原田知世がするべき役は安田成美が演じてます。
それはそれで良かったですけどね。
ってのも元の作品に対して全く思い入れがないもので…。(^^;

世代については、完全に同世代なのでよく分かってますよ。

『いそべ』観てないんですよ。
観たいんです。
仲里依紗目当てで(笑)。
ニノですか?う〜ん、ニノも可愛いからなぁ(笑)。
ゼブラクイーンは強烈ですよ。
あれは完全に哀川翔を食いました。
怪演と言えるんじゃないかと。

お、聖恵ちゃんが後輩ですか。
高校?大学?は会ったときにでも訊くとして。
そうなのですね〜。
よろしく言っておいて下さい。
って、面識はないですね。
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