なつきの日記風(ぽいもの)

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「火山高」(DVD)
火山高
火山高

英題:「Volcano High」
監督:キム・テギュン
出演:チャン・ヒョク、シン・ミナ、ホ・ジュノ、キム・スロ、クォン・サンウ、コン・ヒョジン、チョン・サンフン、キム・ヒョンジョン、チェ・シア、ピョン・ヒボン、ユン・ムンシク、イ・ムヒョン、チョ・ソンハ
本編:108分(韓国公開版は 122分)

Story
 108年の歴史を持つ謎の高校、火山高に、これまで八回もの退学処分を受けたキム・ギョンス(チャン・ヒョク)が転校してくる。幼いときに雷に打たれ、特殊な力を持つようになった彼だが、自分の力をコントロールすることができずこれまでは退学ばかり。しかし、今回ばかりはなんとしてでも卒業しなければならない。平常心を保ち、揉め事を起こさず卒業を目指す。火山高に君臨するナンバー1のソン・ハンニム(クォン・サンウ)は、そんなギョンスの凄まじい力を感じ取る。一方、権力の座を狙う教頭(ピョン・ヒボン)と、火山高のナンバー1になりたいウェイトリフティング部の主将チャン・リャン(キム・スロ)は、武術の極意を記したとされる秘伝書『師備忘録』を手に入れるために、ハンニムを罠に落としいれ監獄に閉じ込めてしまう。そして、「魔方陣」(ホ・ジュノ)をはじめとする学校鎮圧五人衆を呼び寄せて学校を完全に我が物にしようと企む教頭。剣道部のキャプテン、ユ・チェイ(シン・ミナ)は彼等の陰謀に対抗するため、転校してきたギョンスに助けを乞う。

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感想は↓。

今更感たっぷりですが、ま、一応韓流ブームに乗ってみたってことで。乗り遅れまくりですか。そうですか。

全編から漲るパワーは凄い。純製作費48億ウォン、製作期間17ヶ月(撮影11ヶ月+デジタル作業6ヶ月)、撮影回数162回にも及んだ大作とのこと。円換算してないからどれほどの金額かとかわからんのですが。ワイヤーアクション、CG、デジタル彩色、アジア初の6.1ch録音(DVDでもDTS-ESにて再現)と技術的な労は惜しんでいない。アクションも本場香港の力を借りず、全て韓国内のスタッフによる労作。それが面白さに直結しているかというと・・・。

展開はことごとく唐突。シーン間の繋ぎが分かりづらく、説明不足な場面は多い。シーンの中でのカットの繋ぎでも不自然な場面も散見する。脚本、編集が非常に荒い。技術よりも先に丁寧な映画作りを覚えても良いのでは?と、書きつつもそれがこの荒削りなパワーと言う魅力に変換される部分もあるのかと好意的に解釈もしてみたり。

背景は徹底してデジタル彩色の世界。フィルム撮りの後、一旦全編をデジタルデータ化しているとのこと。「ヴィドック」もそうなんだけど、これは苦手。なんだかのっぺりしてて気持ちの悪い画面です。

アクションは嫌いじゃないですね。重みはそれほどないなりに、あまりにも軽過ぎるということもない。クライマックスの水を使ったアクションも格好良いとは思う。

演技がちょっとダメ過ぎる。全編をギャグと理解すれば良いのかもしれないが、この主演はないだろうって演技。ライバルもちょっとねぇ。ヒロインはキレイじゃないわけではないのだけど、一目惚れやその後の展開に納得できるほどの魅力は感じられない。それは国民性の問題?個人的なものだろうか。役者としては教師五人衆のリーダー、ホ・ジュノだけはちょっと格好良かった。松重豊と似ている感じ。あ、マイナーですか、そうですか。

テレビ出身の監督と撮影監督か?というのもバストアップ等の寄りの構図が多い。せっかくの大画面を活かした絵は少なく、非常にテレビ的。そこで表情の中で機微を出せる繊細な演技を見せてくれるなら文句もないのだが、残念ながらそれには程遠い役者が多い。これは監督の演出が大きいのかな。

BGMは元(当時は現役?)のSiamShadeのDaitaが担当(日本版のみ?韓国版も?)しています。日本語の歌も流れちゃいます。が、血(顔)が近いからでしょうか、007のような奇妙な違和感はない。
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コメント
from: 瞑麟   2004/12/03 7:42 PM
こんにちは。
TB有難うございます。
「火山高」、私は難しい事は分かりませんが、確かに作品的に高い評価を得られるものではないですね。
私的には作品としてのレベルはともかく、たまたま好きな声優さん方が吹替えしているモノを見てしまったので、作品自体を好意的に見てしまいましたが、この吹替えを見なかったら特に興味を持つ事はなかっただろうと思われます(^^;
(でも基本的にばかばかしいのも好きなので、意外にオリジナルでもOKだったかもしれません…(;^^A)

実は私はこの映画でクォン・サンウを知り彼にハマってしまったので、今ではこの作品は大好きなものになってしまいました…(^^ゞ
ミーハーって…嫌ですねぇ(;^^A

>教師五人衆のリーダー、ホ・ジュノだけはちょっと格好良かった。松重豊と似ている感じ。

これ、分かります〜♪
雰囲気似てますよね〜(^^
二人ともちょっと怖い感じが好きです♪
from: とむ   2004/12/04 2:16 PM
こんにちは、とむです。
私もこの映画を見ました。それも映画館で。
ストーリーは気にしてはだめな映画ですよね。
あのアクションとバカさ加減を楽しむというか。
あまりにくだらないので、それが笑えたような記憶があります(笑)
では。
from: digion   2004/12/04 8:16 PM
はじめまして、デジオンです。
学園アクション物でCGガリガリ使ってますということで「風雲ストームライダース」とか「決戦紫禁城」の学園物的なノリかと思って見たんですが、今一歩という感じは否めませんでした。でもああいうバカっぽさ大好きですけど。
from: なつき   2004/12/06 2:41 AM
皆様、コメントありがとうございます。
→瞑麟さん
吹き替えから映画をご覧になっていらっしゃるんですね。
僕はほとんど吹き替え観てませんからね、ちょっともったいないかも知れません。

ホ・ジュノは「リベラ・メ」にも出てるんですね。
これもDVDは既に持ってるんで見なくちゃ!です。

→とむさん
確かに細かい突込みをするべき映画でもないのかも知れません。
アクションと全体のパワーで押し切られちゃうのが正しい見方かな。
今の邦画にできない作品だとは言えそうですね。

→デジオンさん
「風雲ストームライダース」は観ました。あれも相当ぶっ飛んだアクション映画でしたね。
オープニングが日本のゲームの動画みたいなノリでビビりました。
「火山高」には今一感はやっぱりあるんですよね。
でも、同時に荒削りな魅力も感じられます。
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ミーハー精神と声フェチ精神に則った感想もどきです♪
☆ 瞑麟の プチ萌え日記 ☆ | 2004/12/03 7:46 PM
火山高 テレビでやってたんだケド、まぁいいやね。カウントしちゃお。 おもしろ〜い!もっと早く見れば良かった! クォン・サンウ (音でます)、かっこえ〜!チャン・ヒョク って、この金髪でしょ?ボクカノ のこ?ぜんぜんイメージ違うんですケド、キム・スロ
猫姫じゃ | 2006/06/06 9:31 PM