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「ウォレスとグルミット/ベーカリー街の悪夢 」(劇場:Cinema ANGELICA)
JUGEMテーマ:映画



原題:Wallace & Gromit in A Matter of Loaf and Death
監督・原作:ニック・パーク
脚本:ニック・パーク、ボブ・ベイカー
音楽:ジュリアン・ノット
本編:29分

Story
パン屋「トップ・バン」を始めたウォレスとグルミット。ふっくら焼けた美味しそうなパンを配達してまわります。でもよく見ると、働いているのは、やっぱりグルミットばかり?!ウォレスは、街で出会ったかつてのCM女優パイエラ・ベークウェルに恋をして、仕事に熱が入らない様子です。おまけに、街で起こっている「パン屋さん連続殺人事件」の犯人にウォレスが狙われていることを知ったグルミットは、あの手この手で主人を救おうとします。それでも能天気なウォレスはまったく気づいてくれません。はたして、グルミットはウォレスを救うことができるのでしょうか?

今までも何度かネタは書いてますが、大好きです。「ウォレスとグルミット」。
その新作が公開になるということで、わくわくしながら待っていたんですよ。

「ウォレスとグルミット」とというのは、イギリスのアードマンスタジオというところで作られているクレイメーションのシリーズです。クレイメーションてのは、粘土(クレイ)で作られたストップモーションアニメです。粘土で作った人形をちょいと動かしては撮影の繰り返し。とんでもなく労力のかかることをやってます。よく観ると、キャラクタの身体に指紋が見えたり。だから、何かと丸い。ディテールを作り込むには向かない素材ですからね。そんなウォレグルです。で、これが実に味わい深いんだ。


三鷹のジブリの森美術館で試写会があるってんで、応募もしまくったんですよ。が、見事にはずれ、家族で好きな作品なので、それなら劇場で!と観に行くことに。なんですが、これがなんと4本立て上映。過去の中編3本と併せての長時間上映に「私はパス」と嫁ちゃん辞退。小猿と二人で渋谷に向かいました。

ちなみに、配給が「三鷹の森ジブリ美術館」となっていますよ。へぇ〜、配給なんてするんだ!と感心してみたり。

で、最初に上映されたのが新作「ベーカリー街の悪夢」。呑気な作風なのに、オープニングがサスペンス風(ヒッチコック風?)の味付けなのはこれはこれでウォレグル。気付けばウォレスとグルミットはパン屋さんを営んでいますよ。窓拭き屋じゃねーの?とか害虫駆除は?とか言いません。映画のネタのために職業なんていくらでも変えますよ。職業選択の自由あはは〜ん。(*´∀`)アハハン♪((c)ハルヲちゃん

もちろん、発明家である裏の顔(?)はいつもの通り。ベーカリー街ということで、パン屋をしつつも車での出動時の仕掛けなんかは健在ですよ。あ〜、あの家に住んでみたい!

ストーリーはサスペンス仕立てではありますが、ま、ウォレグルってことで別に謎解きの要素はないに等しい。ウォレスのおマヌケさ加減と、グルミットの賢かわいさ、健気さを堪能すれば良いのです。そして、ちょっぴりのロマンス?(笑) そうなんです、今回は毎度のウォレスの色ボケに加えて、ついにグルミットにも恋のチャンスが!

やっぱりウォレグルは楽しいです。このシリーズが好きならば、とりあえず間違いないだろうと思います。ウォレグルの味わいはしっかり出ていますよ。話も短いので色々と書くつもりはありません。好きならば観て!だけです。あ、観たことない人に魅力を伝えるとなると難しいですねぇ。グルミットの形を観て可愛いと感じられれば、その直感には間違いないだろうと思うのですが。当然のように、うちにもグルミットグッズとかありますよ。ええ、好きですから。

ただ、「危機一髪!」には及ばないなぁ。可愛い羊のショーンにプレストンという強烈なライバルキャラがいますからね。

今回もウォレスの不思議な審美眼は健在(笑)。あ、ニック・パーク(監督)の好みの問題なのでしょうか?今回は丸いおばさんがヒロインですよ。実際には「以前はスリムな美人モデル」という経歴の持ち主なので、美しいことは間違いないようなのですけど。この声優が森久美子って辺りがまた強烈(笑)。実は見ている間は気付きませんでしたが。

原題の副題は「A Matter of Loaf and Death」。
Loafってのは「焼いたパンのひとかたまり」てな意味です。ミートローフは肉を一斤のパンに見立てて焼いた料理ってことですね。直訳すると「パンと死の問題」てな感じになります。これは慣用句的に使われる「Life and Death」(生と死→生か死か)をダジャレっぽくもじったものの様です。日本語で「パンか死か」と書かれてもダジャレにも何もならないわけで。「ベーカリー街の悪夢」てのはありじゃないかと思います。


実は事前情報を仕入れていなかったために、映画が始まったと同時に腰砕けになってしまいました。ウォレスの声が違うんですよ。今まで観てきているファンの方は分かるかと思いますが、ウォレスと言えば、欽ちゃんです。萩本欽一の声がすっかり当たり前になっていると思うんですね。それが違うんです。で、その声がまた分かり易い。誰が当てているかを名前を見ずに気付いちゃう大御所でした。津川雅彦なんです。これがなぁ〜。欽ちゃんだと俳優のイメージがないために、声を聞いていてもあまり彼の顔が出てこなかったんですよ。自分に取っては、「欽ちゃんの声」という先入観無しで観られてもいたんですね。巧いんですよ。なのですが、今回のウォレスはまんま津川雅彦です。

ま、新作だけはしょうがないかと思ったんだけど、続いて上映された過去の3本も全て津川ウォレス。ひぃ〜、これだけは欽ちゃんのままにして欲しかった。(--# もしかすると「ベーカリー街の悪夢」がパッケージ化される際には4本セットで全部新録音のが出るんでしょうか?これは買い直さなくても良いかな…。

一つだけ、新吹き替えで良かったとすると、羊のショーンくんが欽ちゃん版で「プルプル」という名前になっちゃっていたのが、改めて「ショーン」になったことですかね。

公式サイト

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09/07/19 18:12
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コメント
from: T=|ナそ~ぅ   2009/08/27 12:28 AM
あら、僕も大大大好きなんすよウォレスとグルミット!
「危機一髪!」は劇場中が嬉々としてて、僕も大笑いしながら観てました。
映画館であれだけ笑ったり夢中になったりって、ウォレスとグルミットが一番だったかも。
その他にもいろいろ思い出があるシリーズです。新作も観に行かねばですね。
from: なつき   2009/08/27 12:42 AM
T=|ナそ~ぅさん、どうも〜。
このネタに食いつくとはかなり意外だ!(笑)

おお、好きですかウォレグル。
良いんですよね〜。
とくに「危機一髪!」は良いですね。
「野菜畑〜」も好きなんですが、もう長編は作らないんだとか。
あのクオリティのクレイメーションで長編てのは確かにきついとは思う。

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古今東西座 | 2009/08/25 7:56 AM
ロンドン行きのヴァージン・アトランティック航空機内エンターテインメントで最初に見たのは映画「グラン・トリノ」。 次に見たのは「ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢」"Wallace and Gromit: A Matter Of Loaf And Death"です。 http://www.wallaceandgromit
音楽・読書・ときどき旅行日記 | 2009/08/26 10:54 AM