なつきの日記風(ぽいもの)

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「GOEMON」(試写会:東京厚生年金会館)
JUGEMテーマ:映画


監督・脚本・撮影・編集:紀里谷 和明
脚本:瀧田哲郎
音楽:松本晃彦
出演:江口洋介、大沢たかお、広末涼子、ゴリ、中村橋之助、寺島進、平幹二朗、伊武雅刀、奥田瑛二、要潤、玉山鉄二、チェ・ホンマン
本編:128分


Story
1582年、天下統一を目指した織田信長は、その夢目前にして、家臣、明智光秀の謀叛により本能寺で暗殺される。しかし、信長の右腕であった豊臣秀吉が、その数日後に光秀を討伐。その功績をもって信長の後を継ぎ豊臣政権を制定する。世は火種を残しつつも、一時の平和を謳歌していた。そこに、彗星のごとく現れる一人の盗賊。名は石川五右衛門。超人的な身体能力を武器に、金持ちから盗み、貧しきものに分け与える英雄に庶民は熱狂する。ある夜、盗み出した財宝の中に南蛮製の箱を見つける五右衛門。その箱の中にはある重大な秘密が隠されていた。忘れ去ろうとしていた過去の扉を開いてしまう五右衛門。箱の秘密を追う、石田三成と霧隠才蔵、そして徳川家康と服部半蔵。真実を巡る壮絶な戦いが始まる。

公式サイト
GOEMON - goo 映画


正直期待以上ではある。
ってのは期待値がとても低かったというのが大きい。原作を知る世代からすると紀里谷和明監督の前作「CASSHERN」は納得の行く作品ではなく、酷くエンターテインメント性の低い作品だという感覚だけが残っていた。そこからすると、断然こちらはエンターテインメント作品として成立している。


それじゃ、凄く良かったのかって〜と、残念ながらそうでもない。
「日本映画の映像がここまで来た!」てな煽り文句だったりするわけですが、確かに結構なCG絵巻になってはいます。セットで作ったらどれほど大がかりなものになるだろう?てな世界を見事にCGで作り上げています。が、花火一つに嘘くささが見えたりして、「それは日本でだって十分にできるものじゃなかったか?」てなところにアラが覗く気がした。そして何よりも、そういう映像技術云々ってのはそろそろ業界の中で競うべきことで、観客にアピールする時代でもないんじゃないかと思うわけですよ。

五右衛門と才蔵の関係が一つの物語のキーになっていて、それこそこの才蔵の描き方によって、一気に物語が締ったんじゃないかと思う。これについては惜しかった。途中から才蔵が魅力的に描かれてきて、もう少し深く突っ込めたらというところで止まってしまう。少年時代、青年時代を短くしても、今の彼のキャラクタ造詣を深くすることがそのまま物語の深みになったんじゃないかな。

最後の戦いを観て、「やっぱりキャシャーンなのか!?」と一瞬勘違いしたが、後で思い出した。ありゃ「テッカマン」だ。「テックランサー」だ。ググって画像を探して頂くと解って頂けるんじゃないかと。

ヒロインは広末ということになるのだろうが、役割は大きくないし、残念ながら作中の茶々の描かれ方が美しくもない。この広末観ても萌えないんだなぁ。残念。戸田恵梨香なんかも出ているのね。ノーチェックだったので、小さな嬉しいサプライズ。

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09/04/22 20:46
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コメント
from: トムそら   2009/05/17 12:34 AM
コメありがとうございました。
自分のブログすらあまりチェックしないので、遅くなりました。

自分もキャシャーンについては納得のいくものでは無かったですね。そしてGOEMONはエンターテイメント的に良かったと思います。
確かにもう少し深めて欲しい部分はありますが・・・

やっぱアレはテッカマンだよねぇ(笑)
from: サル番長   2009/05/17 4:40 PM
「キャシャーン」については、意外とまともだったという印象。
見る前に全く期待していなかったという話もありますが。
ただ、監督が伝えたいであろう「哲学」を
劇中で登場人物がセリフとして謳いすぎるのが気になった。
それがなければもっと引き締まっただろうに。
「GOEMON」ではそういうところに変化が見られるのか?
それとも相変わらず青臭い説教を垂れまくるのか?
そのへんが気になっており。
from: なつき   2009/05/17 11:51 PM
トムそらさん、どうも〜。
わざわざおいで頂きありがとうございます。

ある部分「CASSHERN」も「GOEMON」も一緒かな?
ってところもあるんですけどね。
「CASSHERN」の一番の問題は「キャシャーン」じゃなかったことかと思ったり。
原作観てない層からの評価は低くないんだとか。

で、あれはテッカマンです。
間違いありません。
次はどのタツノコなのかが気になります。
from: なつき   2009/05/18 10:29 AM
サル番町さん、まいど〜。
そうそう、「CASSHERN」は言いたいことはあるのかも知れないけれど、
それを伝える脚本のプアさはなかなかに強烈に過ぎた印象が。

「GOEMON」の方が軽いと思います。
メッセージもありはしますが、しつこくはありません。
お陰で観やすいんじゃないかと。何も残らん気がせんでもないですが。(^^;
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