なつきの日記風(ぽいもの)

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世界初の「有機ELテレビ」を観てきたよ
いよいよ発表になりましたね。
年内の発売はないんじゃないかと噂も出ていたようですが、めでたくも12月1日付けで発売されるとのこと。

ニュースリリース
ソニー有機ELテレビ サイト

専用サイトは贈物用リボンが解かれると、そのリボンの幅に収まっていた画面が姿を現すという、なかなか面白い演出のトップ画面です。

仕様をざっと並べるとこんな感じ。

  ・画面サイズ
     11V型
  ・パネル解像度
     960(横)×540(縦):QHD
  ・コントラスト比
     1,000,000:1以上
  ・外形寸法
     287×253×140mm(幅×高さ×奥行)
  ・重量
     2.0kg
  ・入出力端子
     HDMI入力端子:1系統1端子(背面:1系統1端子)
     USB端子:1系統1端子
     ヘッドホン端子(ステレオミニジャック):1端子
     LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX):1端子

目を引くのは、100万対1という市販品としては未曾有のコントラスト比でしょうか。ここまで来ると「世界最高 105万対1です!」とか言われても差は分かりませんね。ここまで来ると、数値の上下を気にしてもしょうがない次元ですね。まだまだ争っちゃうんでしょうけど。

残念な点としては、外部入力がHDMIのみなんですよね。せめてコンポーネント(D端子)ぐらいは付けて欲しかった。何せ、我が家にHDMI出力機器が一台もない。こともないか。ま、どのみち当面のお買い物予定にはないので、あまり問題にもなりませんが、ちょっとしたゲーム機なんて繋いでみたいじゃないですか。小さい画面だし、古めのゲーム機もありかな〜などと思わないでもなかったのですが。

で、実機が早速観られるってんで出かけて参りました。というわけで、銀座ソニービル。
XEL-1_ポスター

実は、ビル外壁にも大きくXEL-1のポスター(垂れ幕?)がかかっています。これはビルを入ってすぐの階段を上ったところにある、中2階にあるパネル。いや、中2階つうか、1・1/3回(いちとさんぶんのいっかい)みたいな感じのところ。

説明員のおねえさんを捕まえて「写真撮っても良いですか?」と訊くとOKが出た。自分が写真を撮り出すと、途端に皆が写真を撮り始める。シャイにして写真大好き日本人の姿をここに見る。皆訊けよ。訊けないなら撮るなよ(笑)。


前から観るとこんな感じ。たまたま実家にいるときにこの画像を観た母親が「お寿司が美味しそう!」と。
XEL-1_frt

ま、写真で観た寿司自体はデジカメで写して液晶モニタに映した画像なので、あくまでも液晶画質。でも、事実美味しそうではあった。この写真では部屋がそこそこに暗そうに見えるかも知れないが、この部屋全体の明るさが故に、デジカメのオートモードが画面を暗めにしていると思われる。というわけで、白壁の室内で照明もかなりしっかり当たっている環境であり、「100万対1のコントラストを実感!」というわけには行かないですね。ただ、キレイだということは間違いないです。数値の問題ではなく、印象として鮮やかな色彩であり、明快なコントラストのある画質は結構なインパクトがあります。特別に派手過ぎる色付けがされているわけではないとは思いますが、長時間の鑑賞後にどう感じるかは、分かりませんね。

数値は公表されていないらしい視野角については、それこそ「画面が見える確度から観れば、画像は完璧に見える」レベルです。確度によってのコントラスト、色相の変化はなさそうです。上からは見下ろしてみましたが、しゃがんで下から覗き込むのは怪しまれそうなので実行できず(笑)。

解像度ですが、一部では「なんでフルHDにしないんだ?」という意見もあるようですが、個人的にはこのサイズにこれ以上の画素を詰め込む必要も全く感じません。十分じゃないでしょうか。もちろん技術デモとしては、「たった11インチにフルHDが!」というのも有効ではあるかも知れませんが、実用上問題ないでしょう。精細感、密度感は相当に高く、デモ映像を観る限りにおいて、QHDである不足感はありません。てのは110インチで同解像度(QHD)のプロジェクタ映像で楽しめちゃってる自分だからか?

薄さ3mmが売りってことで横から厚みの分かりそうな画像を。
XEL-1_3mm

パネル自体は3mmでその駆動に関わる装置は入っているでしょうか?下半分は多少の厚みがあります。その厚みを加えたところで相当に薄いのは間違いありませんが、やはりこの3mmという薄さで普通に壁掛けテレビというのが現実味を帯びて来ますよね。消費電力も低いらしいので、駆動時間が長くなってくれば、普段はそれこそ額縁のように、画像(写真・絵画)を表示し、使いたいときにはテレビに、なんてのもありでしょうね。

後からの画像もパチリ。接続関係は後ろ側に集約されています。
r
XEL-1_rear

こう見ると結構詰まっている印象。スペース的にも画像と音声入力を増やすことは無理だったということか? 奥から二つは地上波と衛星のそれぞれデジタル派入力。アナログは完全に排除。ま、この辺はありでしょう。LAN端子でネット対応や、DLNA対応もしています。その手前はUSB端子に刺さったポケットビット、USBメモリですね。デモの映像は基本的にこの中に入った「.m2t」ファイルです。これは「MPEG2TS」ファイルということで、デジタル放送で使われているのと同じファイル形式じゃないかと。多分ですが。更に手前の赤いのはBCASカードですね。その下にはHDMI端子が見えています。

XEL-1の20万円という価格を「インチ単価で高い」などと真っ向から現行デバイスと比較しちゃう人もいるようですが、ナンセンスとしか言い様がないですね。新規デバイス初の商品と考えれば画期的に安いと思います。同時に新規デバイス初の商品としては結構な完成度の画質なんじゃないかと思います。もちろん、実際の製品が出回るようになれば、色々と欠点もほじくられるようになるでしょうが、一見した印象では、結構こなれた物がいきなり目の前に現れた気分です。また、エクステリアもなかなかよく、20万円の価値をそういうところに見ることも可能なんじゃないかと思えます。指紋や埃が目立ちそうだな、というのはありますが、書斎の机の上に乗せて使いたいテレビですね。って、書斎なんてねーっすけど。

ホントはこれってQualiaナンバーの付くはずの商品だったんじゃないの?なんてことも考えてみたり。もしそうであったのならば、フルHDで更に2〜3倍の価格で出ていたかもなと想像しちゃってみたり。


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07/10/03 14:24
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コメント
from: Beat   2007/10/19 3:51 AM
詳細なレポお疲れ様です。 

興味はメチャありなんだけど、当分買えないっすね。
早くフルHD大画面が安くならないかな〜〜

とりあえずPS3用に液晶買おうかな・・・ と。(^^
from: なつき   2007/11/27 12:57 AM
Beatさん、済みませーん!
コメント入れたつもりで忘れていたみたいです。(^^;
ようやく店頭にデモ品が出回りだしているみたいです。
このサイズだとフルHDは不要だろうと個人的には思います。

で、この技術で大画面でフルHDになったらそりゃきれいだろうとは思いますね。
単純にQHDを4倍にするならば22インチ。
良いサイズじゃないでしょうか。
単価が80万円じゃきっついですけど。
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