なつきの日記風(ぽいもの)

一応心は映画ブログ。でもプロ野球、格闘技、食べ物、その他日記ネタと諸々書きなぐり倒してます。。
ラーメンだったり蕎麦だったりカレーだったり、食事ネタも満載でお届けしております。

※掲示板を作りました。掲示板カテゴリから呼び出して下さい。
※古い記事にもどんどんコメント付けて下さい。大歓迎ですよ〜。掘り起こしまくって下さいね。
<< December 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
RECOMMEND
さまぁ〜ずの悲しいダジャレ 宝島社文庫
さまぁ〜ずの悲しいダジャレ 宝島社文庫 (JUGEMレビュー »)
大竹 一樹,三村 マサカズ
散々使い古されたあのダジャレが!
大竹の余計な一言と、三村のツッコミによって金言と化す!?
こんなの始めました
エントリーしてます
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
PROFILE
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | -
「フライト・プラン」(レンタルDVD)
誘拐劇?
家族想いの母親の妄想?
高度一万メートルの密室で忽然と消えた少女はどこに!?

フライトプラン
フライトプラン


現題:「Flightplan」
監督:ロベルト・シュヴェンケ
出演:ジョディ・フォスター、ショーン・ビーン、ピーター・サースガード、エリカ・クリステンセン、ケイト・ビーハン、マーリーン・ローストン
本編:98分

Story
突然の夫の事故死という深い悲しみと喪失感を抱えたカイル(ジョディ・フォスター)と6歳の娘のジュリア(マーリーン・ローストン)は、 実家で夫の葬儀を執り行うために、皮肉にも航空機設計士のカイルがベルリンで設計に携わった、580もの客席を有する巨大旅客機に乗り込んだ。機内でジュリアとともに眠りについたカイルが目を覚ますと娘の姿が消えていた。機内を知り尽くし、くまなく探す彼女に信じがたい知らせが…。娘の行方を知る者は誰もなく、搭乗した事実さえ知る者がいない。ポケットにあるはずのジュリアの搭乗券も、頭上の荷物入れに入れたはずのバックパックも消えている。手がかりはゼロ。彼女を助ける者さえ皆無。カイルの孤独な闘いが今はじまる。

感想は↓
すっかり母親としての演技が板についてきたジョディ。にしても、シングルマザーになっての話が多いのはやはりそういう道を選んだ彼女の志向が強く出ているのか。ま、ジョディ関係なしにしても、父親不在の話は非常に多いわけではございますが(父+子供の話ももちろんありますが)。

序盤から不安を煽る演出が続き、人のいないシーン、周りに人がたくさんいるシーン、常に彼女たちは孤独に描かれる。この序盤の描き方は良いと思いました。

また、ジュリアが消えた後に、彼女のパスポートは存在し、存在していたことは事実として提示される。

あれだけの乗客が乗っていて、周りが誰も子供に気付かないことはありえないだろう。少なくとも日本人の親は見ているのが普通。少なくとも前後左右の席であれば数十分一緒にいれば存在を知らない(忘れる)ことはまずありえませんよ。ってなことも含めて色々と弱いです、脚本的に。「飛行機の中で消えてしまう子供とそれを探す母親」というシチュエーションに重点を置き過ぎて、その周辺の計画性、動機とかが弱かったとしか思えない。逆に言えば、そこの描きたかった部分に関してのみ言えば面白いとは思うんですよ。にしても、迷惑過ぎてちょっとこのジョディは応援も出来かねますが。

また、状況的にタイムリミットのようなものが劇中で描かれないので、焦る要素はあくまでもカイルの気持ちの中だけで表されます。緊張感の演出でも「パニック・ルーム」なんかの方がだいぶマシなんじゃないかな。

この事件のからくりを知らせた後にまだ話は続きます。これはほぼ蛇足と言っても良い気がします。単なる演出上の盛り上げとして必要だとされたのでしょうか?もっと描くべきはそこに至る経緯の部分だと思うのですが。

おまけ
保安官の彼が旧知の友人に見える。立ち居振舞いが非常に似ている。

オチ。
「え〜? そこで謝らないんですか〜?そして、その微妙な微笑みは何ーっ!?」


※映画部門とグルメ部門にエントリー。是非、blogRankingに投票を!クリックは一日一回有効です。
スポンサーサイト
- | 23:32 | - | -
コメント
from: cocos   2006/06/27 2:30 AM
なつきさん、初めまして!
TB有り難う御座いました。
当方もTBさせて頂きました。

この作品、予告編等の期待値を残念ながら下回った
出来になってしまってましたよねぇ。
ジョディー頑張ってんだけど(^_^;)。
ただ私も危うく子供を迷子にしかかった事があるんで
あせる気持ちは十分過ぎるほど分かります。
あと私も最後に一言無いのが一番気になりました。
正直ちょっとムカツキ!って感じで後味悪かった。
アメリカ人はあれでもOK!だったのかな?

なつきさん、今後とも宜しくお願い致します。(^^♪
from: なつき   2006/06/27 8:52 AM
cocosさん、コメント&TBありがとうございます。
予告編じゃあそこまで、カイルが嫌なキャラだと分からないし、
最後の展開は出せないし、で、上手に騙されましたよね(笑)。

うちも小さい子抱えてますから、気持ちが解ると同時に、
「人の親としてそれはどうなの?」
というところをたくさん感じちゃったりするんですよね。
その辺は国民性の違いの部分もあるかも知れませんけど。
最後のアレはないですよねぇ?

それにしても、cocosさんのblogは写真も満載でキレイですね。
こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します。
from: nao3   2006/06/28 12:44 AM
>人の親としてそれはどうなの?
思う思う、非常にそう思った。
もう何も目に入らない、耳に入らないで疑りまくって
いましたもんね。

レンタルDVDが出ていますか〜。
いえね、最後に謝らないのも気になったけれど、
機内でジュディ殴ったのが、彼だったのかなぁと。
おあいこということになるのかなと、ちょっと思ったりも。
from: なつき   2006/06/28 2:09 PM
nao3さん、まいど〜。
「人の親」どころか「人間」として問題ありますよね。
ホント、ハリウッドは鬼子母神ブームか?

カイルを殴ったかタックルかして倒したのは、
彼だったはずです。
が、その程度でおあいことは思えません。
カイルは肉体、精神ともに暴力を奮いましたし、
その精神的な部分としてはより大きいものがあったかと。

もちろん、その時点でのカイルの精神状態の問題もあるでしょうが、
良識と常識で考えれば、カイルはやっぱダメっしょ。
from: リッチフィッシュ   2006/06/29 12:18 AM
始めまして。
TBありがとうございました。

それなりに面白かったのですが、なんか引っかかるところがあると思ったんです。
ラストの謝らない、そこは、皆そうなのですが、

> 迷惑過ぎてちょっとこのジョディは応援も出来かねますが。

そうそう、この人の迷惑全然考えてない部分が、引っかかってたんだと思います。
from: なつき   2006/06/29 11:11 AM
リッチフィッシュさん、コメント&TBありがとうございます。
それなりに面白いですよね〜。
序盤は緊張感もありますし。

「娘を愛するが故」は全てに通用する免罪符にはならないと思うんですよね。
それは単なる愛情の深さという描写には繋がらないですよ。
ただ、そこが「日本人的」なのかどうかは気になるところ。
カイルの姿は彼の国からすると「正しい母親像」だったりするんでしょうか。
コメントする









 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://nutskey.jugem.jp/trackback/1058
本日のお題は「Flight Plan」(TOUCH STONE)である。大分前に買っておいたDVDなのだが、毎度のことながら今日まで観るのを失念していた(笑)。主演に(もうすぐ44歳になる)ジョディ・フォスター、助演男優にラッセル・クロウをちょっくら
時評親爺 | 2006/06/26 11:57 PM
高度一万メートルの密室、ひとりの少女・・・。容疑者=425名の乗客。それは、史上最悪の飛行計画(フライトプラン)。   ■監督 ロベルト・シュヴェンケ■脚本 ビリー・レイ■キャスト ジョディ・フォスター、ショーン・ビーン、ピーター・サースガード、
京の昼寝〜♪ | 2006/06/27 12:01 AM
昨日こんな事書いたから、今日は当然「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」について書くと思ったでしょ?そうは問屋が卸さないのがヒマ人INDYの真骨頂。間にもう一本観てるので。この方にここで「週末にフライトプランを観に行くんだけど、当然おまえはヒマ人だからとっくに
欧風 | 2006/06/27 12:03 AM
フライト・プラン ダ・ビンチ・コード は、キリスト教関係者からのクレーム。こちらは?「客室乗務員協会(AFA)が映画のボイコットを呼びかけた(yahoo)」んですね? いやぁ、ジョディ・フォスター 、迫真の演技でした。フライトプランのオフィシャルサイト でも書
猫姫じゃ | 2006/06/27 1:33 AM
▼航空サスペンス▼ 期待していた「フライトプラン」を早速購入。 好きな女優ジョ
MOVIE | 2006/06/27 2:17 AM
フライトプラン  http://www.movies.co.jp/flight-p/ 2005年 アメリカ 監督 ロベルト・シュヴェンケ 製作総指揮 ロバート・ディノッツィ 、チャールズ・J・D・シュリッセル 脚本 ピーター・A・ダウリング 、ビリー・レイ 音楽 ジェームズ・ホーナー 出演
如意宝珠 | 2006/06/27 6:52 AM
ジョディ・フォスター主演 ジョディ・フォスターは夫を亡くしたばかり 娘と夫の亡骸とベルリンから家のあるニューヨークへ帰ろうとする ジョディ・フォスターは飛行機のジエットエンジンを設計する仕事で 飛行機の事は詳しい 帰りも自分が手がけた飛行機に乗ってい
travelyuu とらべるゆう MOVIE | 2006/06/27 9:00 AM
人を信じる事の大切さが伝わるサスペンス映画。
Akira's VOICE | 2006/06/27 9:55 AM
フライトプラン 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 発売日: 2006/05/24 メディア: DVD 製作年 : 2005年 アメリカ配給 : ブエナ ビスタ インターナショナル(ジャパン) 公開日: 2006年1月28日それは、史上
最近の出来事 | 2006/06/27 10:27 PM
世の中で一番怖い思いと言うのは・・・。と言う点なかなか迫力がありました。嫌なものです。自分だけが人と違うということは。自分に見えているものが他人には見えない。客観的に証明できない。 他人を疑い、自分の意識すらも疑うようになる。これほど怖いことってない
nao3 blog | 2006/06/28 12:40 AM
鑑賞日:2006/5/24 昨日、DVDを返しに、レンタルショップへ行ったが、この「フライトプラン」5/24 レンタル開始という事で、無いかなと思ったら、既に置いてあった。 以前、「フォーガットン」を予告の感じから、良さそうなサスペンスと思い見たら、騙された(笑)
福の神 映画のすすめ | 2006/06/29 12:20 AM
今日は以前からCMで気になっていた『フライトプラン』を観てきた。 《私のお気に入り度:★☆☆☆☆》
しましまシネマライフ! | 2006/06/29 10:47 PM
愛する夫を突然亡くし深い悲しみに暮れる航空機設計士のカイル。
取手物語〜取手より愛をこめて | 2006/11/13 9:35 PM
またまた、飛行機嫌いの人が見たら、 もうイヤだ、と言ってしまいそうな映画。 別に選んで見てるわけではなく、 たまたまそういうのが続いただけだけど。 中盤の妄想説から、『フォーガットン』のような? ビックリオチのSFを危惧してたけれど、 ちゃんとサ
*モナミ* | 2007/01/21 10:23 AM